テニスの普及と発展を目的にした大会が、青森県八戸市で17日に行われました。
「八戸市長杯争奪テニス団体戦大会」には、ジュニアから70代まで90人が参加しました。
開会式では、熊谷雄一市長が出席する中、創立45周年を迎えた主催する八戸市テニス協会の泉山元会長があいさつに立ち、「日頃の練習の成果を発揮してほしい」と激励しました。
大会は、ダブルスの1セットマッチで、選手たちは青空の下、軽快なプレーを披露していました。
テニスの普及と発展を目的にした大会が、青森県八戸市で17日に行われました。
「八戸市長杯争奪テニス団体戦大会」には、ジュニアから70代まで90人が参加しました。
開会式では、熊谷雄一市長が出席する中、創立45周年を迎えた主催する八戸市テニス協会の泉山元会長があいさつに立ち、「日頃の練習の成果を発揮してほしい」と激励しました。
大会は、ダブルスの1セットマッチで、選手たちは青空の下、軽快なプレーを披露していました。