クマの目撃情報が相次ぐ青森県むつ市で、今年度2回目となる対策会議が開かれ、参加者から、臭いの強い生ごみを外に放置しないよう、呼びかけてほしいと要望がありました。
8月8日に開かれた会議では、市の担当者から、2025年は7月31日の時点で、クマの目撃情報が2024年の同じ時期に比べて261件多い、342件寄せられていることが報告されました。
そして、今後の対策として、センサー式カメラの設置などを考えていることが示されました。
参加者からは、被害防止のチラシにも書かれている食べ物や、臭いの強いものを外に放置しないよう呼びかけてほしいと市に要望がありました。
9月に施行される「改正鳥獣保護管理法」で、市街地に出没したクマは市町村の判断でハンターの猟銃使用が可能になり、むつ市では9月、青森市で開催される訓練に担当者が参加するなど今後の対策を強めたいとしています。














