厳しい暑さのなか、青森市で雪や冬の寒さを体験できるイベントが開かれていて、涼しさを求めて多くの人が訪れています。

屋内に作られた季節外れの「雪だるま」と「かまくら」。
青森市の浪岡交流センター「あぴねす」で『真夏の雪体験』と題したイベントが開かれています。

イベントで使用しているのは、冬に降り積もった雪を集めて、リンゴなどの農作物を低温熟成させる施設で、熟成が行われない夏にも施設を活用しようと「あぴねす」が毎年開催しています。

イベントに訪れた子ども
「涼しい」

「暑さがふっとんだ」

室内の温度は-5℃。屋外との寒暖差は30℃以上になり、最初は涼しそうにしていた子どもたちですが、夏場の薄着で体験する真冬の寒さは想像以上のようです。

イベントに訪れた子ども
Q.あとどれくらいここにいたい?

「えへへ…。もう寒い!」

Q.暑いのと寒いのどっちがいい?
「寒いの」
Q.じゃあ、外よりもここのほうがいい?
「うん…。でも、やっぱり暑いほうがいい」

このイベントは無料で入場することができ、8月24日まで行われます。