学童軟式野球の大会が2日から始まり、小学生たちが暑さに負けず熱戦を繰り広げています。

北陸労働金庫が主催するこの大会は、ことしで38回目を迎え、県内16の学童野球チームが頂点を競い合います。

2日目となるきょうは、準々決勝が行われ選手たちは、暑さに負けずはつらつとしたプレーを見せていました。

大会では、熱中症対策のため、2回と4回が終了したときや守備が20分を超えたときに5分間の給水タイムが設けられています。
決勝は、4日県営富山野球場で行われます。
学童軟式野球の大会が2日から始まり、小学生たちが暑さに負けず熱戦を繰り広げています。
北陸労働金庫が主催するこの大会は、ことしで38回目を迎え、県内16の学童野球チームが頂点を競い合います。
2日目となるきょうは、準々決勝が行われ選手たちは、暑さに負けずはつらつとしたプレーを見せていました。
大会では、熱中症対策のため、2回と4回が終了したときや守備が20分を超えたときに5分間の給水タイムが設けられています。
決勝は、4日県営富山野球場で行われます。