カナダのカーニー首相がパレスチナを国家として承認する意向を示したことに関連し、林官房長官は、日本政府として「適切な時期やあり方も含め、引き続き総合的な検討を行っている」と明らかにしました。
カナダのカーニー首相は30日、パレスチナ自治政府の改革などを前提に、パレスチナを国家として承認する意向を示しました。
G7=先進7か国で国家承認の方針を明らかにしたのは3か国目ですが、一方でアメリカ国務省は、パレスチナ自治政府の職員やPLO=パレスチナ解放機構の関係者への制裁を発表しています。
林官房長官
「パレスチナの国家承認について、その適切な時期やあり方も含め、引き続き総合的な検討を行っています」
林官房長官は、イスラエルとパレスチナがそれぞれ独立国家として共存するという「2国家解決」の方法を日本政府は一貫して支持してきているとしたうえで、この実現のために「何が効果的かという観点から、引き続き適切に対応する」と述べました。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









