「八戸三社大祭」まであと2日となりました。29日は、祭りに6年ぶりに参加する青森県八戸市の指定文化財となっている山車人形「太公望」のお披露目会が行われました。
八戸市の「おがみ神社」でお披露目されたのは、市の指定文化財になっている山車人形「太公望」です。市によりますと、約200年の歴史があるとされています。
八戸三社大祭山車祭り行事保存会では、3年前から山車人形の修復事業に取り組んでいて、「太公望」の衣装や本体の修復が完了しました。
人形は、経年劣化などで衣装や装飾品の生地が破れていたほか、本体にも亀裂があったため、専門の研究機関によって3年かけて修復され、祭りには6年ぶりの参加となります。
八戸市社会教育課 高橋宣子 課長
「歴史を皆さんに感じてみていただくことで、一層深く楽しんでいただけると思っています。現代の華やかな山車と対比してご覧になっていただいて、昔はこういった屋台に人形が乗って、街を練り歩いたりしていたんだなという歴史を、昔のことを想像しながらご覧になっていただければ」
八戸三社大祭は7月31日に開幕し、8月4日まで開催されます。














