猛暑に加え、雨が少ない日が続き、水が不足する恐れがあります。
青森県の岩木川の上流にある「津軽ダム」は、貯水率が約3割となり、雨が少ない状態が続けば、枯渇の可能性もあるということです。

岩木川ダム統合管理事務所によりますと、岩木川上流の西目屋村にある「津軽ダム」は、平年と比べて7月の降水量が1割ほどにとどまり、29日午前9時現在の貯水率は31.7%となっています。

これを受けて、管理事務所は「今後雨が降らなければダムが枯渇する可能性がある」とし、29日、注意体制にあたる『渇水対策支部』を設置しました。

また、青森河川国道事務所も29日に渇水対策支部を設置し、8月4日に県や岩木川流域の市町村などと臨時の会議を開き、対策を協議するとしています。