素足で歩ける砂浜を実現しようと、大手自動車メーカーが独自に開発した車両を使って青森県八戸市のビーチで清掃活動を行いました。

八戸市の蕪島海水浴場で行われた「ビーチクリーン活動」は、大手自動車メーカーのホンダが「素足で歩ける砂浜を次世代へ」をテーマに2006年から行っていて、これまでに全国300か所ほどで実施しています。

25日は、県内の販売店の従業員や地元の高校生など、合わせて約150人が参加して砂浜に打ち寄せられた木の枝や枯れ草などを拾い集めました。

そして、ホンダが独自に開発した「Hondaビーチクリーナー」が砂浜を走行し、車両の後ろの器具で砂の中に埋もれているごみをかき出していました。

青森県ホンダ会 清藤繁光 会長
「(活動で)ごみのある浜をきれいにするのは大変なことなんだといことを、活動を持って経験してもらう。海水浴や遊べる砂浜を残して、みんなで楽しんでもらえれば」

清掃活動できれいになった蕪島海水浴場は、26日に海開きを迎えます。