学校給食がない夏休みに、子育て世帯の負担を軽減しようと青森県は小中学生を対象に昼食の提供支援を始めました。
弘前市のこども食堂で25日、児童20人に昼食の弁当が振る舞われました。
県は、今年度から子どもの食育推進と子育て世帯の負担軽減を図るため、こども食堂や児童会を支援し、夏休みと冬休み中に小中学生へ昼食を提供するプロジェクトを始めました。
プロジェクトは公募から21の個人・団体が選ばれ、夏休みと冬休みであわせて3回以上、県産食材を使った昼食を提供します。
子どもたちは、夏休み中でも友達と昼食を食べられることを喜んでいました。
児童は
「みんなで食べたほうがおいしく感じる」
「(いつもは)お姉ちゃんと一緒に食べたり、1人で食べたりしています。いつもと違って楽しい」
保護者は
「3日間ではなくて、もうちょっとやってほしいくらい。こういう友達たちと一緒にお昼ご飯というのが、あまりないと思うので、すごくうれしいと思います」
プロジェクトは、11市町村で昼食の提供を予定していて、各団体が小中学校などを通じて実施を周知するということです。














