青森県八戸市の公立小中学校は、ほかの市町村より1週間遅れて明日26日から夏休みとなります。このうち種差小学校では、恒例となっている海岸での終業式を行いました。

晴れ渡る空の下、青い海に囲まれた芝生の上で、25日に行われたのは八戸市立種差小学校の終業式です。

種差小学校では、毎年1学期の終業式を校舎の近くに広がる国の名勝・種差海岸で行っています。

式では、代表の児童が1学期の振り返りと夏休みにがんばりたいことなどを発表したあと、出席した全校児童15人で元気よく校歌を斉唱しました。

児童は
「海に入って泳いだり、砂遊びも楽しみです」

「楽しみなことは立佞武多を見にいくことです。去年はねぶたを見たけれども、どのくらい大きいのか楽しみです」

「安全に交通事故もない夏休みを過ごせたらいいな」

県内は約8割の公立小中学校で先週土曜日から夏休みが始まっていますが、八戸市は2023年、8月下旬に記録的な猛暑で休校となった学校があったことから、2024年から夏休みの開始を1週間繰り下げています。

これで明日26日から県内すべての公立小中学校が夏休みとなります。