収穫の最盛期を迎えている、青森県つがる市の「ブランドメロン」の全国に向けた出荷が24日に始まりました。2025年は、小玉傾向ながら糖度が高く、出来は良好です。

つがる市では、露地栽培のメロンの収穫が最盛期を迎えています。

2025年は、春先の長雨で育てた苗を畑に移し替える作業が遅れて生育が心配されましたが、その後は天候に恵まれ、小玉傾向ながら糖度が高く出来は良好です。

つがる市では、ブランド化を進める団体が最高級のメロンを「プレミアムメロン」として全国に売り出していて、24日は倉光弘昭 市長をはじめ、関係者がテープカットを行い出荷を祝いました。

プレミアムメロンは、光センサーで選別されていて糖度が17度以上あり、見た目や大きさの基準をクリアしたものです。

つがる市 倉光弘昭 市長
「市場からも今年のメロンは良いという評価を得ている。おいしいメロンを全国の皆さんが食してくれればうれしい」

全国の市場への出荷は1日あたり5000ケースほどで、8月のお盆前までがピークとなっています。

2025年の目標は15万ケースで、売り上げは5億円を見込んでいます。