青森県内は厳しい暑さが続いています。23日も19の観測地点で30℃以上の「真夏日」となり、これまでに男女7人が熱中症の疑いで病院に運ばれるなどしています。

午前10時半過ぎ、八戸市の蕪島海水浴場で今週26日の海開きに向けて安全祈願祭が行われました。風がそよいだビーチですが、この時点で気温はすでに30℃を超えていて、23日は水辺で涼む人たちの姿が見られました。

県内は、午後にかけてさらに気温が上昇し、弘前で34.5℃、三沢で34.2℃などと19地点で「真夏日」を観測しました。

八戸市の中心街では、熱せられた空気で景色が揺れて見える「陽炎」が発生。

日傘に日よけの腕カバー、ドリンクに携帯型のファンなどを持つ真夏の「いでたち」があふれました。

一方で、各消防によりますと午後4時半までに男女7人が熱中症の疑いで病院に運ばれるなどしています。

23日夜は熱帯夜になる所があるほか、24日の日中も青森・弘前・八戸で34℃まで気温が上がる見込みで、小まめな水分補給や冷房を使うなどの熱中症対策が必要です。