志布志市の港できょう22日午後、航行中の小型船が焼ける火事があり、乗っていた2人が救急搬送されました。
志布志海上保安署によりますと、22日午後4時前、志布志港若浜地区から南東におよそ400メートルを航行していた小型船「希望」の船長から「船が燃えている。これから海に飛び込む」と志布志海上保安部に通報がありました。
火はおよそ2時間後に志布志海保の巡視艇によって消し止められましたが、70代の船長と20代の乗組員が海に飛び込み、近くを航行していた漁船に救助されました。
2人は病院に搬送され、船長は右腕に軽いやけどをし、乗組員は煙を吸い込みましたが、いずれも命に別状はないということです。
船長は「船体中央の操縦席付近から煙が出ていた」と話しているということで、志布志海保が出火原因を調べています。
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