サッカーJFLのいわてグルージャ盛岡は12日、いわぎんスタジアムでヴィアティン三重と対戦し、2対0で勝利しました。
ホームいわぎんスタジアムには2500人を超えるファンが駆けつけ、前節で6試合ぶりの黒星を喫したチームを鼓舞しました。グルージャは試合開始から4分、FWの岡崎大志郎が先制シュート。一気に流れを引き寄せます。前半36分には藤本憲明が追加点を決めて2対0。後半も追加点はならなかったものの積極的に攻め続け、2対0でヴィアティン三重を下しました。これでグルージャは今シーズン6勝7敗3引き分けです。次節は7月21日アウェーでレイラック滋賀と対戦します。
注目の記事
強度行動障害のある28歳息子と初めて離れて暮らす決断 「自分たちが世話が出来なくなる前に」両親はパニックに対応できる施設を6年間探す...届いた「受け入れ可能」のメール

「保険が不正使用されている」記者に詐欺電話 “だまされたふり”続けるとオンラインで事情聴取 警察官姿の犯人が… 詐欺手口の全貌は

爆買いした戦闘機、その後どうなった? 膨張する“防衛費”国民生活への影響は【報道特集】

思春期中学生の10人に1人 朝起きられないのは「怠け」ではない~中高生に増える起立性調節障害~「当事者親子の声」

「骨が折れやすい難病」9歳の少年 YouTubeで出会った“憧れの先輩” 骨が折れても――始まった挑戦と、亡き母の思い

生徒4人に1人がサッカー部 全国大会常連校で起きた〝裸で土下座〟 『いじり』が遠因ないし原因 発生リスクの高い集団とは 調査報告書がまとまる 熊本









