【自民党 新人 藤田ひかる候補】
長野県の未来、日本の未来をかけた戦いだと思っています。今回、この政治の道を志す理由、それはやはり今の政治のままではだめだと思っているからです。大逆風だと言われた、言われ続けた自由民主党から手を挙げた。そこにかける覚悟、これは古い政治を刷新し、日本の明るい未来を拓いていく。この信州から地方の元気を取り戻し、明るい未来を皆様とともに拓いていく。その力になりたいという思いで、今回、手を挙げさせていただいた。私には、誰かから引き継いだ地盤・看板はありません。でも、今、この課題が山積する日本に長野県に必要な現実を動かす力、未来に向けた着実な変化を起こしていく力があります。この長野県の未来のために、日本の未来のためにこの戦い、何としても勝たねばならない。聞こえのいい政策か、それとも、未来に向けた着実な変化か、私は長野県の皆さまに選択を問いたいと思っている。今回の戦い、絶対に勝ちにまいります。