「うつぶせ寝」「体の動き」「体温」を見守ることで乳幼児突然死症候群を防ぐ

現在は12の保育園のうち7か所で利用されていて、昼寝の時に乳児に装着し、「うつぶせ寝」「体の動き」「体温」の3つの見守りを行うことで、乳幼児突然死症候群などを防ぎます。

国造保育園では0歳児2人を対象に2台使用しています。

竹田恵子園長「うつ伏せ寝や横向きになっていないかなど(全て職員が)見ているがcocolinをつけたことによって自動で反映されるので、ダブルチェックになって安心」