IOC=国際オリンピック委員会の会長に、アフリカ出身のカースティ・コベントリー氏が女性として初めて就任します。
スイスのローザンヌで23日、IOC会長の引き継ぎ式が行われ、アフリカ・ジンバブエ出身の競泳の金メダリスト、カースティ・コベントリー氏(41)が新たに就任しました。
コベントリー氏は今年3月に行われた会長選でアフリカ出身として、また、女性として初めて会長に選出されました。
コベントリー氏
「皆さん一人ひとりと協力して、これからも人々に夢を与え、人生を変え、そして分断された世の中で希望の光であり続けられるように尽力することを楽しみにしています」
来年2月には冬季オリンピックミラノ・コルティナ大会が控えているほか、ウクライナ侵攻をめぐる国際情勢や性的マイノリティなどへの対応にも注目が集まっています。
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