鹿児島空港で7日、新郎新婦がフォトウェディングを行いました。空港では初めての試みです。
夜明け前の冷たい風が吹く中、鹿児島空港で行われたフォトウエディング。開港50周年を記念し、鹿児島空港などが初めて企画しました。
7日は、来年2月に挙式控えた新郎新婦が花や水引をイメージしたデザインの機体の前で撮影しました。2人は遠距離恋愛だったため、空港を待ち合わせ場所にすることも多く、特別な思いでこの日を迎えました。
(新郎ゆうすけさん)「飛行機がずっと好きで、空港も好きで。2人でいろんな空港に行っては撮影して、いつも旅行をしていた」
(新婦りょうこさん)「一生に一度の思い出になって、すごく良かった」
新型コロナの影響で閉館中の国際線ビルでは、案内板に2人の名前を表示するサプライズもありました。
(ブライダル業者 川野季春さん)
「空港で何か明るいことができないかな?と、結婚式も今までどおりできていない状況なので、飛行機の横で人生の旅立ちをテーマにフォトウエディンングできたらと思って企画した」
鹿児島空港では、今月中にあと2組のフォトウェディングが予定されています。
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