いよいよ森浦投手行きつけの『白李本店』へ、天谷さんが潜入!
天谷宗一郎
「こちらにですね。カープの森浦選手が通ってるという情報が入ったんですけど、間違いないですか?」

白李本店・店長 岩橋絃貴
「間違いないです。ご来店いただいています」

天谷宗一郎
「どうですか?森浦投手はちょっと寡黙な印象が強いと思うんですけど。」
岩橋絃貴店長
「もう、そのイメージ通りです。でもすごく良い方で。」
1996年創業の『白李』は食の安全を第一に焼肉の美味しさを追求し続け、現在は県内に9店舗を展開するまでに成長した人気の焼き肉チェーン。本店にはここでしか提供していない"特別なメニュー"もあるそうです。

天谷宗一郎
「美味しそうだな!全部食べたい!森浦投手がここでいつも食べているお肉は何でしょうか?」
森浦大輔
「タンとレバーはいつも絶対に頼みます。タンは薄いものも分厚いものも両方頼みます。好きなので。」

まずは『白李』の看板メニュー・数量限定の『大トロタン』からいただきます!
岩橋絃貴店長
「一頭から数百グラムしか取れない、希少価値の高い部位です。こちらを当店オリジナルのタレで漬け込んでお出ししています。」

じっくりと焼くこと、約2分・・・
天谷宗一郎
「最高の焼き加減!うまっ!柔らか!めちゃくちゃ食べ応えがあるし、タンの旨味がガツーンときますね!これが森浦投手のパワーの源ですね。」

続いては、『白李』の人気ナンバーワンメニュー・『上タン』をいただきます!
岩橋絃貴店長
「こちらはシンプルに塩コショウで味付けしています。大トロタンと同様に、玉ねぎスライスと一緒にお召し上がりください。」

天谷宗一郎
「うまっ!こちらは大トロタンほどサクサク感はないですけど、大トロタンとは違った美味しさと食感を感じますね!」