お土産タイムも満喫 名古屋1日目

続いて向かったのは『名古屋市科学館』。

世界最大級のプラネタリウムや、さまざまな体験を楽しんだ後は…

(先生)「楽しく買い物してください」
(児童ら)「いえーい!」

お待ちかねのお土産タイム。予算は3500円。

(児童)「(買うのは)手羽先味と赤みそ味と牛タン味」

計算をしながら手に取っていきます。

(児童)
「一目ぼれしました。コレ(ぴよりん)に!」
「(Q:3500円の予算は?)5000円くらいが良かった」
「5000円あったら余裕やな」

■名古屋クラウンホテル 名古屋・中区

(児童ら)「(Q:1日どうだった?)「楽しかった!」

一行は宿泊先のホテルに到着し、1日目が終了。京都・奈良や東京ディズニーランドが定番の中、「修学旅行で名古屋市」とは少し意外ですが、実は名古屋市はいま、その修学旅行先の定番を目指しているんです。