口唇口蓋裂で生まれてきた男性


高知市に住む中内 孝一さんは、母親が汚染油を食べた3年後、上唇と上あごが裂けた状態で生まれました。死産の恐れもあったという出産。
油症の被害は次世代にも及んでいると訴えています。

油症認定患者 中内 郁子さん(82):
「思うどころじゃない…油症が“重大な原因”です。(出産当時は)私も皮膚症状が出て、顔がお化けの様になっていました。全身が」

油症次世代(子・未認定) 中内 孝一さん(51):
「紙一重で命を取り留めたことが何回もありました。その度に生き残ったという感じ。(次世代調査は)何を今更と思ったんですけど、やるだけやるかということです」

















