1箱4匹入り、税込5000円という強気な価格設定。しかし、贈答用としての需要やその希少性の高さから全国から注文が舞い込みます。
来年には、創業20周年を迎える角屋食品。今後の展望を聞きました。
角屋食品 角谷直樹 社長
「いろんな環境が変化する中で、おそらく同じことをしてても維持はできない。なので、変わらないために変わるみたいなところが結構あって、『角屋食品また新しい事してる』と言ってもらえるように努力していきたいなというふうに思います。」
次はどんな取り組みをみせてくれるのか。変化し続けるアジフライカンパニーの今後に注目です。