鳥取県米子市にある鳥取大学医学部附属病院と島根県の安来市立病院が、遠隔で診療支援システムの試験運用を開始しました。適切な治療や救急搬送体制などを維持するのがねらいです。
試験運用が始まったのは、遠隔で診療支援ができるTeladoc HEALTH(テラドックヘルス)です。
安来市立病院の外来に救急搬送された重症患者や複雑な症例などについて、必要に応じて鳥大病院高度救命救急センターと患者の状態をオンラインで共有しながら診療を行うことができます。
このシステムを活用し、鳥大病院の専門的で適切な支援・助言によって患者に対する初期対応の質の向上や早期の治療方針決定に繋がることが期待されています。
また、救急搬送された患者を処置できないなどとして、受入れ不能・困難という事例を減らせることができ、地域における救急搬送の適正化・効率化を図ることもできます。
鳥取大学医学部附属病院 武中篤病院長「今後地域に医療を安定してお届けするためにこのような連携は必至です。地域の医療を守っていくという観点でも非常に意味のあるシステムかなと思います」
鳥取大学医学部附属病院と安来市立病院は試験運用を進め、今年4月の本格運用を目指したいとしています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









