夏の甲子園出場校を決める県大会の前哨戦、県選抜高校野球大会はきょう31日、準決勝2試合が行われました。
第1試合は神村学園と鹿屋中央の対戦。神村は1回裏1アウト1、2塁で4番梶山。
タイムリーヒットで先制。神村は、その後4回まで毎回得点を重ねます。投げては先発千原が打たせて取るピッチングで鹿屋中央打線を抑えます。結局7対0の7回コールドで神村学園が決勝に進出しました。
第2試合の鹿児島実業と出水中央の戦いは15対1で鹿児島実業が勝ちました。決勝はあす6月1日行われます。
夏の甲子園出場校を決める県大会の前哨戦、県選抜高校野球大会はきょう31日、準決勝2試合が行われました。
第1試合は神村学園と鹿屋中央の対戦。神村は1回裏1アウト1、2塁で4番梶山。
タイムリーヒットで先制。神村は、その後4回まで毎回得点を重ねます。投げては先発千原が打たせて取るピッチングで鹿屋中央打線を抑えます。結局7対0の7回コールドで神村学園が決勝に進出しました。
第2試合の鹿児島実業と出水中央の戦いは15対1で鹿児島実業が勝ちました。決勝はあす6月1日行われます。