SKE48の相川暖花さんが自身のXで、衣装への疑念をメイクで払拭した様子を明かしています。

相川さんは「すっぴんで帽子被った時、これいけるん?って思った」と、ニューバランスのレッスン用スニーカーに素脚・スウェットの短パンに自身でプリントをデザインした「ラーメンTシャツ」を着て、衣装となる麦わら帽子をかぶった姿を鏡に向かって自撮り。帽子を疑いの視線で見る相川さんはすっぴんで、表情もまるで冴えていません。

しかし「メイクしたらいけた」という2枚目の写真では、楽曲「向日葵」に合わせたデニムのオーバーオールに白のブラウスというステージ衣装に合わせ、麦わら帽子のつばを大きく見せるように後方にずらせてかぶり、フルメイクで自撮り。1枚目に比べて倍ほども大きくなった目に、帽子にもメイクの出来映えにも満足かつ自身たっぷりの笑顔という表情です。

“帽子のいける/いけない” よりも “すっぴんからのフルメイク” に問題が移ってしまっていて、フォロワーからは「夢あるね」「技術力すごい」「さらけ出しアイドル」「メイクしたら一気に自信出るよね!」と、メイク技術を称賛するリプライや、「すっぴんが好きすぎる」「ラーメンTシャツ良い」「好感度上がる」「すっぴん公演が観たい」と、相川さんのすっぴんにむしろ惹かれるリプライが集まるなど、タイムラインが沸いています。
【担当:芸能情報ステーション】