“トリュフハンター”の夢から“地域の未来”まで
「キノコがいっぱい採れるところが好き」と話すのは80代の地元女性。
地元・阿賀町の女性(80代)
「スマホで調べると、トリュフは日本全国で採れるんだって。だから、同級生に『トリュフハンターしよう』といったんだけど、笹などがいっぱいあってキノコが出なくなって」

すると同席した人からは…
埼玉県から参加
「林業に携わる人が減っているから…」
「トリュフなんて山がきれいになれば出るのよ。長生きするなら、それをやりたいな」と夢を語る80代の地元女性の話を聞いて、新たな気づきが生まれます。

また、31歳の「麒麟山アンバサダー」を名乗る男性の登場に「え?全然見えない、高校生かと」と驚きの声が上がるなど、会話は終始賑やかです。