JR飯山線の列車の屋根で見つかった男性の遺体は、発見される前の日から列車の上に乗っていて、長野と新潟の県境を3回またいだとみられることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
今月15日に遺体が見つかったのは、JR飯山線の十日町駅に停まっていた長野発の普通列車の屋根の上です。
警察によりますと、身長175センチほどの40代くらいの男性とみられ、うつぶせの状態で頭から血を流していました。
長野駅のカメラには、出発する列車の上に遺体がのっている様子が映っていましたが、その後の捜査関係者への取材で発見される前日の14日から遺体がのっていたとみられることが新たに分かりました。
列車は14日に遺体を乗せたまま長野県と新潟県を往復。そして翌15日に長野駅を出発し、十日町駅に到着した後に発見されたとみられています。
注目の記事
「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】

<どこで「死の瞬間」を迎えますか?>「自宅での看取り」に必要なことは… 医師とのつながり、看取りの“指示書” 慌てて119番で「変死」扱いになることも

「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





