はしかに感染した県外の患者が今月11日に長野県軽井沢町の飲食店を利用していたことが分かり、県は、接触した可能性がある人たちに対し注意を呼びかけています。
県によりますと、県外で「はしか」の感染が確認された患者1人が、「感染可能期間」とされる、発症の1日前から熱が下がってからの3日の間に、軽井沢町の飲食店を利用していました。
店を訪れたのは、今月11日の正午から40分程度で、店名は明らかにしていません。
ウイルスの生存期間は2時間以下とされていて、おおむね正午から午後3時までに同じ店内に滞在した人は感染の可能性があります。
はしかはウイルス性の感染症で、感染力が非常に強く高熱や発疹などの症状が出ます。
県は、はしかが疑われる症状が出た場合は事前に医療機関に連絡をした上で、速やかに受診するよう呼び掛けていますが、店を明らかにしていないため該当するか不安な場合は県へ問い合わせてほしいとしています。
県内では、このほか、伝染性紅斑(こうはん)いわゆる「りんご病」の患者数が増加しています。
県内では、11日までの1週間で1医療機関あたり1.8人と例年より高い水準にあり、注意が必要です。
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





