はしかに感染した県外の患者が今月11日に長野県軽井沢町の飲食店を利用していたことが分かり、県は、接触した可能性がある人たちに対し注意を呼びかけています。
県によりますと、県外で「はしか」の感染が確認された患者1人が、「感染可能期間」とされる、発症の1日前から熱が下がってからの3日の間に、軽井沢町の飲食店を利用していました。
店を訪れたのは、今月11日の正午から40分程度で、店名は明らかにしていません。
ウイルスの生存期間は2時間以下とされていて、おおむね正午から午後3時までに同じ店内に滞在した人は感染の可能性があります。
はしかはウイルス性の感染症で、感染力が非常に強く高熱や発疹などの症状が出ます。
県は、はしかが疑われる症状が出た場合は事前に医療機関に連絡をした上で、速やかに受診するよう呼び掛けていますが、店を明らかにしていないため該当するか不安な場合は県へ問い合わせてほしいとしています。
県内では、このほか、伝染性紅斑(こうはん)いわゆる「りんご病」の患者数が増加しています。
県内では、11日までの1週間で1医療機関あたり1.8人と例年より高い水準にあり、注意が必要です。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





