日本企業の取引先の外国企業になりすまし、架空の請求で、日本円にしておよそ10億円をだまし取ったとしてタイを拠点とする国際詐欺グループが逮捕されました。
タイ警察は9日、日本企業に対する詐欺などの疑いで、タイを拠点とする国際詐欺グループを摘発し、タイ人5人とガーナ人1人を逮捕したと発表しました。
6人の容疑者らはまず、日本企業の取引先である韓国の企業にサイバー攻撃をしかけて内部情報を不正に入手し、タイで韓国企業と同じ名前の法人を設立。
韓国企業を装った電子メールで日本企業に架空の請求書を送り、グループの管理する口座に合わせて2億2800万バーツ=日本円でおよそ10億円を振り込ませたということです。
タイ警察は、詐欺グループがほかにも複数の企業から多額の金をだまし取っていたとみて、余罪についても調べています。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









