ニューヨークの国連本部では、NPT=核拡散防止条約の再検討会議に向けた準備委員会が開かれています。そこで行われたイベントで、日本被団協の代表理事らが核兵器の廃絶を訴えました。
日本被団協代表理事 金本弘さん
「唯一の戦争被爆国として、日本は核兵器廃絶に向けて世界をリードすることが求められています」
準備委員会が開かれているニューヨークの国連本部で行われたイベントで、生後9か月の時に広島で姉とともに被爆した日本被団協の代表理事・金本弘さんが自らの経験とともに、核廃絶の重要性を訴えました。
金本さんはウクライナや中東情勢に触れ、「『核のタブー』が揺らぎ始めた」と危機感を示したうえで、「被爆証言を世界に広げ、運動を続けていく」と強く語りました。
イベントでは、広島市・長崎市の市長もスピーチを行い、鈴木史朗長崎市長は「長崎は最後の被爆地であり続けなければなりません」などと話しました。
注目の記事
「雪も積もれば水とならない!?」降雪量1センチなのに”降水量0ミリ”の謎 32日連続降水量0ミリ記録の仙台

「40年の医師生活で初めて」インフルA型収束後にB型が大流行… 検査しても“隠れ陽性”は20%以上

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町









