任期満了に伴う愛媛県四国中央市と伊予市の市長選挙は、20日、投票が行われ即日開票の結果、四国中央市は新人で元市職員の大西賢治氏が、伊予市は現職の武智邦典氏が当選しました。
新人4人の争いとなった四国中央市長選は、元市職員の大西賢治氏がおよそ1万3千票を獲得し、初当選を果たしました。
大西氏は四国中央市出身の61歳、市役所では市民部長や政策部長などを務めました。
そして、選挙戦では、2歳までの子どもがいる世帯への手当支給や災害に強いインフラ整備などを訴えました。
初当選した大西賢治氏
「ワクワクドキドキするそういうまちづくりを大人が後ろ向きにならず子ども達に見せてあげる。子ども達の心に投資していく。そして市民の皆さんにしっかり運用していただく」
一方、現職と新人の一騎打ちとなった伊予市長選挙は、現職の武智邦典氏が4度目の当選を果たしました。
武智氏は愛伊予市出身の68歳で、選挙戦では3期12年の実績と共に、子育て支援の充実をはじめとした人口減少対策や、街の魅力発信などを訴えました。
武智邦典氏
「伊予市の今の問題点そして課題を共有していただきながら、伊予市の持つ素晴らしい魅力を共に県内外に発信していただきながら今の人口減少に緩やかな歯止めをかける」
なお、最終の投票率は四国中央市長選が49.4%で、前回4年前を4.5ポイント上回った一方、伊予市長選は62.5%で、選挙戦になった8年前を4.7ポイント下回りました。
注目の記事
なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

薬物の売人「最後には先輩を売った」 “クスリ一本” で暮らそうとした若者は今… 薬物依存が狂わせた人生― 3人の若者が語った闇(3)

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”

初代トヨタ・ソアラで「未体験ゾーン」へ、期間限定レンタカー始まる 80年代ハイソカーブーム牽引の名車、最上級グレード2800GT-Limitedの上質な走りを体感









