農水産物などを扱う企業の海外進出を支援します。
青森みちのく銀行は14日、オカムラ食品工業と一緒に「海外挑戦塾」を2025年7月に開講すると発表しました。
「海外挑戦塾」の開講は、青森みちのく銀行の石川 啓太郎 頭取とオカムラ食品工業の岡村 恒一 社長が記者会見を開き発表しました。
オカムラ食品工業はマレーシア、シンガポール、ミャンマー、台湾に拠点を置き、海外で事業を幅広く展開しています。
挑戦塾では塾長に就任した岡村社長が、これまでに培ったノウハウを伝えるほか、輸出に向けた調査や手続きを支援する予定です。
受講対象は、県内の農水産物や飲食料品などの製造業者最大10社で、7月に開講したあとシンガポールの展示商談会に出展もする予定です。
オカムラ食品工業 岡村恒一 社長
「商品は情熱をもって売り込んでいかないと売れるものではない。塾を開催して、本気で取り組む企業を支援していくのは、青森県にとってプラスになる」
青森みちのく銀行 石川啓太郎 頭取
「旧青森銀行・旧みちのく銀行も直近では、海外への展開支援は若干弱い。合併効果を県内・県外に示していく大きな取り組みが海外展開支援」
青森みちのく銀行は、中期経営計画に海外への販路開拓を盛り込んでいて、「海外挑戦塾」は初めての事業となります。














