栃木県にある仕出し弁当店が調理した弁当を食べた72人が下痢やおう吐などの症状を訴えたことをうけ、県は「ノロウイルス」による集団食中毒と断定しました。
栃木県によりますと、今月9日、栃木市の仕出し弁当店「ききょう」が提供する弁当を食べた人から、下痢やおう吐、発熱などの症状が出たということです。
症状を訴えた72人のうち2人が入院し、食中毒との因果関係はわかっていませんが、そのうち1人が死亡しました。
症状を訴えた人の便から「ノロウイルス」が検出されたことなどから、栃木県は、きょう(13日)、調理された弁当が原因とする集団食中毒と断定しました。
この店はおととい(11日)から営業を自粛していますが、県はきょうから営業禁止処分としています。
注目の記事
「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【これが詐欺の実態】「100パーセント損失の心配なし」「あなたに逮捕状」 特殊詐欺が拡大 熊本









