野菜や畜産など農業を専門的に学ぶ鹿児島県立農業大学校の入学式が9日、日置市でありました。
(入学生宣誓)「自立、実践、協調の校訓のもと学業に励むことを誓います」
日置市吹上町の県立農業大学校には18歳から40歳までの60人が入学しました。
式には塩田知事も出席し厚ヶ瀨英俊校長が「果敢にチャレンジする精神と強い信念を持ち前に進んでほしい」と激励しました。
(野菜科へ)「鹿児島県の農業を支える人材となれるよう勉学に努めて参ります。今後ともご指導よろしくお願いします」
(塩田知事)「県の農業をしっかりと支えていただく立派な方に育っていただきたい」
笑顔で迎えた入学の日。2年間、寮で生活しながらそれぞれの目標に向かって学びます。
(高校で畜産を学ぶ 肉用牛科へ)「高校で牛を育てる楽しさを知った。畜産を盛り上げられるような人材になりたい、もっと牛について学びたい」
(実家が農家 設備関係(前職)から入学)「家で作っているのはお米とさつまいも、じゃがいも、実えんどう。今から勉強して、作りたいものがあれば新たに作りたい」
(祖父母が茶農家)「(荒茶の生産量)日本一というのを励みに、自分もこれからたくさん生産してもっと鹿児島のお茶を盛り上げていきたい」
鹿児島のこれからの農業を支える入学生たち。講義は来週から始まります。














