アメリカのトランプ政権で日本との関税交渉を担当するグリア通商代表は、日本に対して農産品などの市場開放を求めていく考えを示しました。
アメリカ グリア通商代表
「もちろん、我々は日本の市場への参入を拡大したいと思っています。農産品の市場参入を拡大し、良好にしたいです。また、日本には基準や規制などの面で、私たちの工業製品に対する構造的な障壁もあります」
アメリカのグリア通商代表は8日、議会上院の公聴会でこのように述べ、日本との交渉では、▼農産品の市場開放や、▼工業製品をめぐる規制の見直しなどを求めていく考えを示しました。
また、LNG=液化天然ガスのアメリカから日本への輸出拡大を通じたエネルギー協力など、日本と経済安全保障の強化についても話しあう姿勢を示しました。
また、グリア氏は、「日本とはこの数週間、何回か話をしている」とも明らかにし、自らとベッセント財務長官が交渉を主導することで日本との交渉を「新たなレベルに引き上げようとしている」と説明しました。
トランプ大統領は7日、グリア氏とベッセント氏の2人を日本との関税交渉の担当閣僚として指名しています。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









