「どこに入るの?」日本海はすぐ目の前!波打ち際で海と一体に

Season2のオリジナルタオルを皆さんに配りたいと話しながらドライブしていると、温泉に到着。

黄金崎にある一軒宿【不老ふ死温泉】は、『ここで養生すれば、老いたり弱ったりしない』という創設者の願いが温泉名の由来なんだそうです。

そして、もちろん目玉は、日本海が望める絶景露天温泉。
※タマ伸也 さん
「すげぇぞ、これ~!どこに入るの?」


露天風呂は、日本海の真ん前にあり、波打ち際で海と一体化したような気分を味わえます。混浴で、脱衣所は男女で別れていました。それでは、レッツ入浴~♨