3日には、歯科技工学科の一期生となる5人を含めた66人の新入生が晴れの日を迎え、歯科技工学科の飯田登希矢さんが代表で登壇。
学業に励むことを小松﨑明学長に誓いました。

小松﨑学長は「昨年9月に歯科技工学科の募集を始めたため、短い期間だったが、5人が入学してくれた」と応えて歯科技工学科の一期生に期待を寄せるとともに、「チーム医療が重視される時代に、自ら考え行動できる人になってほしい。社会の変化が早く、医療技術も日進月歩なので、アップデートし精進してほしい」と新入生たちに対して語り掛けていました。