「ゼレンスキー大統領は選択肢がなかった」」停戦案 ウクライナなぜ受け入れ?

今回の停戦案では、和平に向けた具体的なプロセスは見えていません。ウクライナはなぜ受け入れたのでしょうか。

23ジャーナリスト 須賀川拓 記者
「30日間の停戦が戦争を劇的に解決に向け、良い方向に向けるかというと、希望的観測はあまり持てないがゼロよりはまし。トランプ政権が行った(軍事)情報の遮断は勝敗すらも決めてしまいかねない。それを再開させることが最優先だから、ゼレンスキー大統領は選択肢がなかった」

ゼレンスキー大統領は、停戦が実現するかどうかはロシアの出方次第だと強調しました。

ゼレンスキー大統領
「両国の建設的な対話を実現してくれたトランプ大統領に感謝します。ウクライナは平和の準備ができている。ロシアが戦争を終わらせるのか、続けるかを明らかにしなければならない」

アメリカのルビオ国務長官は先ほど、ウクライナとの停戦案をめぐり、12日にロシア側と接触すると話しました。