毎日、朝ごはんを食べていない若い女性が、少なくないようです。そんな女性たちの「朝食応援イベント」が、広島市で開かれました。

大学生のアイデアからできた「朝パフェ」です。ヨーグルトやフルーツとジャムを使った「デザート風パフェ」。そして、レタス、タマゴなどにマーマレードを使った「サラダ風パフェ」です。
試食した人
「甘くてすごくおいしかった」
「おいしいです」
シャレオ中央広場で、この「朝パフェ」や冷凍フルーツの試食会が行われました。狙いは、女性に朝食をとってもらうことです。
広島県の調査によりますと、20代の女性の4人に1人以上が、習慣的に朝食を食べていないといいます。そこでジャム製造メーカーのアヲハタが、県や安田女子大学などと共同で、「忙しい朝でも簡単においしく栄養もとれる」メニューを考案しました。

試食した人
「朝は簡単なものしか食べないので、これだったらフルーツも入っているので、ビタミンもとれていいかなと」

朝食をほとんど食べないという20代の取材スタッフにも、感想を聞いてみました。
取材スタッフ
「朝食を食べない日の取材は、頭が回らない。撮影に集中できない。やっぱり朝食は必要かなと」
ひろしま食育・健康づくり実行委員会 大森雄二 委員長
「朝食は、栄養摂取、身体のリズムを整えていただくこと。まずは一口から食べてほしい」

アヲハタと県は、今後も、イベントなどを通じて朝食を食べる呼びかけを続けていきたいとしています。














