猪苅憲應さん
「ある日突然おもちゃ病院のチラシを持ってきたんですよ。それ見たらやってみようかなと思って、何か直すのは好きだったもんですから。
おもちゃ直したあとの、子どもの顔とかね、喜んだ顔を見ると、ほんとに…なごむなぁって。」
山陰の地でおもちゃドクターとして歩み始めた猪苅さん。
今では、松江市内と境港で月に3回、おもちゃドクターとして活動しています。

その活動の背景には、地震による喪失感、そして、子どもたちへの想いがありました。
猪苅憲應さん
「ある日突然おもちゃ病院のチラシを持ってきたんですよ。それ見たらやってみようかなと思って、何か直すのは好きだったもんですから。
おもちゃ直したあとの、子どもの顔とかね、喜んだ顔を見ると、ほんとに…なごむなぁって。」
山陰の地でおもちゃドクターとして歩み始めた猪苅さん。
今では、松江市内と境港で月に3回、おもちゃドクターとして活動しています。
その活動の背景には、地震による喪失感、そして、子どもたちへの想いがありました。