空き巣を防ぐ“おくやみ泥棒”対策 3つのポイント

齋藤キャスター:
おくやみ欄を窃盗グループが悪用しているということで、元埼玉県警刑事の佐々木成三さんは「自宅に不在、葬儀代など現金を管理しているという情報が不特定多数に伝わってしまう」と話します。
また、窃盗グループは仮におくやみ欄に住所の詳細がなくても、ほかの名簿などで住所を特定できてしまうそうです。
特に注意が必要なのが、「告別式の間」です。通夜で受け取った香典などが狙われる可能性があるということです。
では、おくやみ泥棒にはどのような対策が有効なのでしょうか。佐々木さんにききました。

(1)留守が分からないようにする
電気をつけっぱなしにする など
(2)窃盗に入りにくい家にする
防犯カメラ、補助錠、光センサーを設置する など
(3)留守番を信頼できる人に頼むこと
いずれにしても、家に誰かがいる状態を作っておくか、いるように見せておくことが大事になってくるようです。あくまでおくやみ欄は、載せる情報は自分で選択できるので、そういったところにも工夫が必要かもしれません。
井上キャスター:
家が留守になって狙われることに加え、お葬式中は誰が入ってくるか分からないですし、顔と名前が一致していない方が香典などを狙い紛れ込んでくる可能性もあるみたいですね。
元競泳日本代表 松田丈志さん:
故人の方とどういうつながりがあるか、確かに家族でも分からない部分があり、そこは注意が必要だと思います。
通夜のときは一晩中、家族は葬儀場にいて線香をたくなどしていますので、そこを狙ってくるのは本当に悪質ですね。














