国内最大のツルの越冬地・出水平野に、冬の訪れを告げる今シーズン第一陣が飛来しました。
鹿児島県ツル保護会によりますと12日午前7時すぎ、出水市東干拓の田んぼにナベヅル11羽が降り立ったのが確認されました。初飛来は、去年より6日早いということです。
出水平野の干拓地では25シーズン連続でツルが1万羽を超える「万羽ヅル」が続いていて、去年、水鳥などの生態系として重要な湿地の保全を目指す国際条約、ラムサール条約に登録されました。
(県ツル保護会会長 椎木伸一出水市長)「今年もまたやって来てくれて大変嬉しく思う。環境保全や鳥インフルエンザの防疫対策に取り組んでいきたい」
ツルは来年2月から3月ごろまで出水で越冬し、繁殖地のシベリア方面へ帰っていきます。
注目の記事
なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】









