宮崎市ではジェンダーなど男女共同参画の視点で防災を考えようという避難所の運営訓練が行われました。
これは、県男女共同参画センターなどが開いたもので、行政職員や防災士など、およそ70人が参加しました。
訓練ではまず、全国各地で防災人材の育成研修を行う、小山内世喜子さんが、能登半島地震の被災地支援の経験や避難所生活でのポイントを講演しました。
(一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと・小山内世喜子 代表理事)「支援者とか避難所運営の場には、男性女性両方、多様な人たちが入ることによって、被災者も多様な人たちがたくさんいるわけなので、その人たちのニーズに少しでも近づくことができるのではないかなと思います」
このあと、班ごとに分かれて避難所の設営訓練が行われ、段ボールベッドやテントの組み立てや、非常食の試作が行われました。
(参加者)「子育てをしたことがないので知識が足りないが、周りの人から教えてもらいながら一緒に頑張っている」
県男女共同参画センターでは、こうした実践的な訓練を通して、県民の防災意識を高めていきたいとしています。
注目の記事
“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

車検不要・エアコン完備の「1人乗りEV」 1台約170万円 超コンパクトで維持費も安い 元トヨタ自動車のエンジニアらが開発

元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」









