アメリカのIT大手アップルは、アップル独自のAIが利用可能なiPhone16の廉価版「iPhone 16e」を発表しました。
日本時間のきょう未明に発表された「iPhone 16e」は、画面のサイズが6.1インチで、去年9月に発表された「iPhone16」と同じ仕様になっています。
また、「iPhone16」と同じ半導体を搭載していて、文章校正やメールの要約機能などが可能なアップル独自のAI「アップル・インテリジェンス」を使用することができ、日本語は今年4月はじめに対応可能になります。
「iPhone 16e」は、通常の「iPhone16」より2万5000円ほど安い9万9800円からで、今月21日から予約注文が始まり、今月28日発売となります。
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