最大6時間!“時間無制限”で焦らずゆっくり食べ放題

発想の転換で勝負する農園も!やってきたのは大阪・岸和田市のイチゴ農園「きしかん」。
(きしかん・湯浅廉さん)「まだ始まったばかりで、土日祝に開けているんですが、ほぼご予約いただいているような状態」
栽培しているのは甘みが強く、濃厚な味わいの高級いちご「よつぼし」。本来は30分や1時間など時間制限が当たり前のいちご狩りですが、この農園では、なんと開園から閉園まで時間無制限!最大6時間も食べ続けられるんです。
「おいしいから!目標は200個かな。」
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(大阪市内から)「子どもだと1個食べるのにどうしても時間がかかる。時間制限が30分とかだともっと食べたくても、『急がないと早く食べて』ってなるとせわしないなと思って」
ゆっくり時間をかけていちごが堪能でき、ほかの農園と変わらない価格帯!MBS・山中アナウンサーも体験しました。
(山中アナ)「真っ赤ですね。甘い、おいしい。時間が決まってくると焦って忙しなくなるんですがそれがないですね。短時間で無理やりいっぱい食べなくてもゆっくり食べればいいわけですから」
約6か月の営業期間で2万人ほど、多い日には1日1400人が訪れるという人気ぶり。Win-Winな関係で多様化するいちご狩り。専門家は今後はインバウンド向けの需要も取り込めると指摘します。
(航空・旅行アナリスト 鳥海高太朗さん)「日本のいちご狩りは非常に清潔であって、特にいちごの色が鮮やか。この真っ赤な部分が見られるということで、写真映えするということも含めてこれからより注目を集める体験型のコンテンツになると思われます」














