生きていたら今年、成人式を迎えていた安優香さん

事故に巻き込まれなければ、今年1月に成人式を迎えていたはずの安優香さん。両親の心の傷が癒えることはなく、母のさつ美さんは、自宅に届く着物の案内を見るのがつらいといいます。

(安優香さんの母・さつ美さん)
「18歳になった時点で、着物の郵便がたくさん安優香宛に届くんですけど、『成人式でどんな振袖を選んでたんやろな』とか、安優香の想像をすることが結局はしんどくなって」

「11歳の安優香で私の中では止まっているので、今でも安優香への話し方は、11歳の安優香に対する喋り方なんですよね。だから大きくなっていたらとか、もう想像したくもないです」