「治療を続けられるのか…」制度利用者の不安

がん治療中の女性(40代)
治療を続けられるのかなっていう不安がすごく生まれました」

7年前、胃がんと診断された女性は、高額療養費制度を利用して治療を続けています。

がん治療中の女性(40代)
「新しい治療薬が出てきて、それを使わせていただいたりして、当初の言われた余命から大幅に更新して長く生きることができていて、その中でやっぱり高額療養費制度も使いながらやってきたので、もし(治療の)7年の途中に引き上げがあったりしたら今生きてるのかなとかっていうのをちょっと考えたりしますね」

今後、医療費の自己負担額が増えれば、治療にも影響するのではと不安を口にしました。

がん治療中の女性(40代)
「治療の回数を減らすのかも治療自体を諦めるのかそういうところを判断しなきゃいけなくなるんじゃないかなと思います」

町ではこの様な声がきかれました。

30代女性 引き上げ反対
「反対ですかね。やっぱ大きい病気したときに、一気にお金が飛んじゃうのやっぱり厳しいので、誰でも何か使う可能性がある」

60代 引き上げ反対
「手術って本当にびっくりするぐらい高いじゃないですか。いざなったときには、本当にありがたい制度です」

20代 引き上げ賛成
「賛成ですね。社会保険をこれ以上、上がらないようにしてほしい」

医療のセーフティーネットはどうなるのでしょうか?