屋久島町は6日、故障で4か月間運休しているフェリー屋久島2の代替船の運航に、5790万円の追加予算をくみました。

鹿児島市と屋久島を結ぶ折田汽船のフェリー屋久島2は、エンジン関連の部品の不具合で4か月間運休していて、現在、代替船として岩崎グループの船を臨時運航しています。

屋久島町議会では6日、代替船の2月と3月の運航費用として、5790万円の追加予算が提案され承認されました。代替船は、農産物や人の移動が増える3月末までは、週4回の運航を予定しています。

屋久島町は代替船の運航費用として、12月以降これまでに51回の運航で1億7340万円を計上しています。

(屋久島町政策推進課 木原幸治課長)「(費用を)鹿児島県、折田汽船にも負担いただきたい」

折田汽船は7日から船の維持費などをクラウドファンディングで、集めることにしています。