愛媛県新居浜市の特産で、地元では「白いも」と呼ばれている「七福芋」を練り込んだパンが、市内の小中学校の給食にお目見えしました。
「七福芋」は新居浜市沖の大島でおよそ10軒の農家が栽培していますが、その希少性から「幻のサツマイモ」と言われています。
そんな「七福芋」を新居浜市内の食品加工業者「七福芋本舗」が、学校給食用に150キロを無償提供するとパンに加工され、この日、市立南中学校の給食に登場しました。
(校内放送)
「七福芋の甘さは、栗きんとんに匹敵するほどです」
生徒たちは七福芋の素材を生かしたパンをほおばり、地元の自慢の味を楽しんでいました。
(生徒)
「ちょっと甘くておいしい」
「すごく味がしっかりしていておいしい」
新居浜市教育委員会によりますと、「七福芋パン」は市内の小中学校でおよそ1万個、提供されたということです。
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