深刻な人権侵害が続くミャンマー 日本ができることは
小川彩佳キャスター:
子どもたちが戦争・紛争に消費されるだけでなく、その後も心身ともにトラウマになるなど、長く深刻な影響を受け続けるということになりますね。
日本として何かできることはないのでしょうか。

TBSスペシャルコメンテーター 星 浩さん:
ミャンマーの現状を映す非常にいい取材だと思います。
もともと日本は民主化を期待して経済支援をしていました。しかしクーデターがおきて、駐在していたミャンマー語を話す丸山市郎大使が和平ができないかと模索してきたんです。結局できず、進展なしだったのですが、丸山大使が2024年9月に退任して、後任の大使がいないままになっています。
局面が変わってきましたが、少年兵の問題のように人権抑圧は続いています。日本としては国際社会に訴えかけ、「この人権抑圧は許さないんだ」という動きを起こすタイミングになってきていると思います。














